「水虫の唄」ってご存知ですか?
1960年代後半にデビューした
ザ・フォーク・クルセダーズ(フォークル)という
グループが歌っていた歌です。
クラシックの旋律をパロディに取り入れた
ユーモアたっぷりの歌です。
あっ、知っているっていう方は、
少しご年輩の方かもしれませんね。
どんな曲かを知りたいですか?
今の時代はYouTubeがありますからね。
こんな曲です。
歌詞もなかなか面白いですよ。
■歌詞
どんなにどんなに はなれていても
僕は君を忘れはしない
夏になると思い出す
君と歩いたあの渚
せつなくうずく水虫は
君と僕との愛のしるし
どんなにどんなに はなれていても
僕は君を忘れはしない
君のうつした水虫は
いまでも僕を悩ませる
せつなくうずく水虫は
君と僕との愛のしるし
どんなにどんなに はなれていても
僕は君を忘れはしない
“君のうつした水虫は
今でも僕を悩ませる”
そうなんですよね~。(笑)
水虫っていうのは、うつる上に、
なかなか治らないので、皆さん困るんです。
ですが、今の時代は、しっかりと薬を塗れば、
水虫は治る時代です。
大切な周りの方に迷惑をかける前に、
水虫治療をして、しっかりと治療しましょう!