この冬は寒い日が続きましたし、
ブーツの暖かい恩恵に授かった方も
多かったと思います。
ですが、季節はもうすぐ3月。
これから徐々に春に向けて、暖かくなってきます。
この冬、使ったブーツとはもうすぐお別れして、
収納ボックスなどに直される方も
増えるのではないでしょうか。
さて、このブーツを収納するときですが、
みなさんはどのように収納されていますか。
ネットで調べると、ブラシで汚れを取って、
ワックスを使って、柔らかい布で拭き取って、
湿気を取るために炭を使ったり、
新聞紙を入れたりっていうのも聞きますし、
乾燥剤入りのブーツキーパーを使って、
収納するっていう方法がよく紹介されています。
でも、この手の方法は、だいたい靴の外側の
手入れの話ばかりで、靴の中側の問題点には、
あまり着目されていないんですよね。
確かに、新聞紙は湿度も取りますし、
炭に関しては消臭効果や湿気取りという効果があります。
ただ、ニオイを根本から改善するのか、
その場のニオイを消臭しようとするのかでは全然違うので、
どうせならこのブーツを収納してしまう前に、
根本からニオイを分解消臭してしまう方が、
良いに決まっています。
では、どうしたらいいのでしょうか。
私のお勧めは、天然の柿渋の成分から作られた
消臭スプレー「風の足あと」です。
▼おすすめ商品
天然消臭スプレー「風の足あと」
2本セット 販売価格 2,160円
詳細はこちら
【ニオイの原因とは】
ブーツの中のあの臭いニオイの原因。
あれは、高温多湿となったブーツを履き続ける中で、
足の汗が酸化し、雑菌の好物でもあるアンモニア、
皮脂などが豊富に溜まった状態で、雑菌が繁殖する事で、
ニオイが発生します。
特に足のニオイが強い人はこれに加え、
イソプロピル酢酸が原因になっています。
【天然成分100%の柿渋のタンニンがニオイを分解消臭】
「風の足あと」は、香りを付けて匂いをかくす
消臭剤とは異なり、ニオイの元をカットする消臭スプレーです。
香料・色素・防腐剤・鉱物油などの指定成分は一切含まない、
天然成分100%の柿タンニンを使った製品です。
ブーツの中に一吹きするだけで、アンモニアや
イソプロピル酢酸には高い消臭力を発揮します。
【足裏にスプレーするのもOK】
ニオイの元を分解する「風の足あと」は、
肌に直接スプレーしてもらえます。
安全面では、財団法人日本食品分析センターの安全確認や
公衆衛生研究所での皮膚に対する感作性の有無にも合格しており、
靴を履く前に素足に直接スプレーする事で、
靴の中のニオイだけでなく、足裏のニオイも消臭することができます。
嫌な臭いとさよならしましょう!
▼おすすめ商品
天然消臭スプレー「風の足あと」
2本セット 販売価格 2,160円
詳細はこちら